
先生は今まで、電子カルテに
不満や疑問を持たれたことはありませんか?
従来の電子カルテに、こんな疑問やご不満をお感じの先生方は?
HeartBaseは、入力に関しては徹底的にこだわり、美しいレイアウトに加え、マウスとボタンの操作だけで煩わしいメニューを使用することなく、ほとんどの作業ができるように工夫がされております。
またデジタルデバイスでの面倒な、医療画像へのメモや所見の入力を、Clear Grid(透明グリッドによる画像へのクイックメモ機能)で一挙に解決しました。
煩わしい日本語特有の「かな漢字変換」の問題を、Phrase Input(5W1H方式の文節入力)とプルダウン入力で簡単解決。もうカルテ入力で、会話や思考・診察が中断されることはありません。
身体部位などの医療用のイラストも、QuickImageでプロが描いた美しいイラストをプルダウン入力するだけで、もう、マウスやデジペンと格闘する必要はありません。
顔写真による個人認証で誤認や間違いのリスクを低減。また、内科外科以外に20科目の各診療科目にも対応し、 他科への移行もボタン一つでスムーズ。各科の垣根を超えた診察を容易にします。
さらにHeartBaseはORCA(日医標準レセプトシステム)とも双方向フルに連携可能で、既にORCA導入されている施設も、新規導入の施設も全く問題なくお使い頂けます。
マウスを持てて、
ボタンを押せれば、
誰でも使える簡単カルテ!
MacでもWindowsでもOK!
クリアグリッド:画像フィールドの上に重ねた透明な格子フィールドのそれぞれにプルダウンメニューを持たせることで、取り込んだ画像に簡単にメモやチェックを!
フレーズインプット(5W1H入力方式):「だれが、どこで、何を、どのように、どうした」、の5W1H文節毎のプルダウン入力対応により、日本語の誤変換の問題を排除!
※クリアグリッド及びフレーズインプット等は実用新案登録出願中!
HeartBaseでは独自の基本カルテ画面に加え、入力方式をお客様自身が選択頂けるよう、この他に紙カルテの1号(病名表紙)、3号用紙(点数計算)のレイアウトの入力画面もご用意しております。
つまり、例えばカルテ画面で入力した文書を、瞬時に2号用紙に変換し印刷したり、その逆も可能。各レイアウトの垣根を超えた自由な使い方も可能です
ORCAとの連動:さらにHeartBaseはORCA(日医標準レセプトシステム)とも双方向フルに連携可能で、既にORCA導入されている施設も、新規導入の施設も全く問題なくお使い頂けます。
※HPから無償ランタイム版をDLし、試用して頂くこともできます。
※もちろん、Cloudサーバ上でのバックアップにも対応可能です。
※ORCA(日医標準オンラインレセプトコンピュータシステム)
設備 | 個数 | 設備 |
---|---|---|
PC(MacまたはWindows)
(マスター兼サーバー) |
1台〜 | Mac 21.5 インチ 最小構成モデル例 |
FileMakerPro | 1ライセンス〜 | FileMakerPro 15以降(1台1ライセンス |
レーザープリンター | 1台〜 | NEC 、 Cannon等 |
外付けHDD(バックアップ用) | 1台〜 | 2TB(RAID1:ミラリング) |
停電時補助電源 | 1台〜 | APC、オムロン等 |
スキャナー | 1台〜 | 画像および文書取り込み用 |
合計 | 1台〜 | システム構成により異なります |
サーバマシンは,システム環境全てのバックアップのため、Macを推奨致します。
但し、設置料金、データ移行料金などの手数料は一切含まれておりません。
ユーザー様には、サポート情報(変更・バージョンアップ等)をメールにてご連絡させて頂きます。
またメール、電話にてご不明な点などの対応をいたします。さらに、Team Viewerなどの遠隔操作の導入を承諾頂ければ、リモート環境での操作のサポートも可能です。
メール・Fax・電話でのお問い合わせには、無償対応させていただきます。
訪問サポート:(ご訪問の場合は手数料5000円程/日の他、交通費等は実費でご請求させていただきます。)
対応エリア【暫定】:首都近県 (東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城、栃木、その他の方もぜひご相談ください)
メール :support@heartbase.jp (24時間365日受付)FAX:049-256-0685(24時間365日)
バージョンアップの際は、逐次情報をメールにてご連絡いたします。